商品が売れる理由と情報商材レビューサイトの死について

商品が売れる理由と情報商材レビューサイトの死について

“物”が売れない時代に突入

物が売れない時代に突入しました。いい商品をPRしても売れない、お買い得商品をPRしても売れない、お買い得商品をPRしてもお客は集まらない…。

物が溢れていて、なおかつ値段が安いのは当たり前の時代になってきています。近年では国内への輸入量も増加の一途を辿っています。

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(財務貿易統計から抜粋)

以上の統計データを見ると50年前に比べ、現代では国内にどれだけ沢山の“物”が溢れているかが分かりやすいかと思います。

こんな時代だからこそ、私は「戦略」を重要視しています。その戦略とは従来のようなイメージ広告ではありません。これからは「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」の時代です。

選択基準を示す事でお客は動く

お客はイメージ広告を見飽きています。同じようなCM。同じような看板。同じようなフレーズ。それではお客は動きません。

しかし、そんな中でもお客を動かしていく方法としてDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の手法の中に「選択基準を示す」というものがあります。この「選択基準を示す」という事がお客を動かす非常に重要な戦略になります。

例えば、ココアを売る場合。ココアはなぜ体に良いのか。いつ飲めば最も効果を発揮するのか。同じココアでもどのようなタイプのココアがいいのか。自分の体にはどんなタイプのココアがマッチしているのか‥。

お客は、ココアについての判断基準が整理されると、「よし、買おう」と思います。あなたも経験があるのではないでしょうか?ただ漠然と「いい商品ですよ」と言われるよりも「こういう機能がある洗濯機の方が汚れが落ちやすくていいですよ」と言われる方が「そうなんだ、ならそれが良いな」と思うでしょう?

ただ、それはもちろんお客のニーズを的確に捉えて情報を与えていく必要があります。お客のニーズについては下記の記事を参考にして下さい。

人間はそういった情報を与えられると自分の頭の中で「あ、そうなんだ、ならばそれを選びたい」と、そう思う生き物なのです。これは昔の話ですが、過去にみのもんたがテレビでココアについて取り上げた事がありました。なんと、その日の翌日にはスーパーの棚から一斉にココアが無くなったのです。

これはみのもんたがテレビを通じてココアについての「判断基準を与えた」からに他なりません。

情報商材レビューサイトは死んでなどいない

仮にあなたが私と同じく、アフィリエイトで情報商材を販売しているとしましょう。多くの人は信頼しているアフィリエイターを通じて商品を購入します。だから、もしあなたがまだアフィリエイトを初めて間もないのならばあなたから買うお客さんはいないでしょう。

では、どうしたらいいのか?アフィリエイトを始めても商品が売れなければ楽しくも何ともありません。そこで、あなたは「良い商材」「悪い商材」という切り口で情報商材についての正しい判断基準を示すのです。

するとお客さんは、情報商材について正しい知識を教えてくれたあなたを信用して、あなたから情報商材を買うようになります。この戦略を用いたのが現在も流行している「情報商材レビューサイト」という手法になります。

私のブログだって言ってしまえば、ただの情報商材のレビューサイトです。

  • 「情報商材レビューサイトは終わった!稼げない!」

という人もいますが、これは間違いです。現に私もこうして情報商材のレビューサイトで多額の報酬を手にしています。むしろ、稼げる金額は過去よりも段違いに上がっています。

多くの人が情報商材のレビューで稼ぐことができないのは、そこにしっかりとした判断基準が示されていないからです。どれもこれも同じような情報しか書いておらず、それを具体的にどう使っていったらいいのかも分からないようなレビューが本当に多いのです。

挙句の果てには「自分が実践した事も無いような情報商材」をレビューする人も少なくはありません。それでは、正しい判断基準など与えられるはずもありませんし、信頼する事も、信用する事もまずできません。

それではいつまでたっても稼げないままです。一時的に報酬が発生する可能性はありますが、まず一生モノの収入の柱にはなりません。

私たちは彼らと同じ道を歩んではいけません。消費者目線で情報商材を捉え、的確な判断基準を与え、あなたなりの独自の切り口で情報商材をレビューしていく。これを情報商材レビューサイトに用いていく事が非常に重要です。

実際にトップアフィリエイターと呼ばれる多くの人は「的確な判断基準を与えていく」という事を“ごく自然”と“当たり前のように”やっています。

的確な判断基準を読み手に与えるには?

では、読み手にそんな「的確な判断基準を与える」にはどうしたらいいのか?について簡単に解説していきます。

例えば、アフィリエイトをしていく上で情報商材をレビュー場合。私は下記の3ステップで「的確な判断基準」を捉えるようにしています。

  1. 情報商材のノウハウや販売者の本当に伝えたい部分を読み込む
  2. 情報商材のノウハウを実際に実践してみる
  3. 実践の過程で得た「実践者しか知り得ない知識」も交えレビューを書いていく

たったこれだけです。非常にシンプルです。ですが、多くのアフィリエイターはこれをしていません。故に大きな報酬を上げていく事ができていないのです。セールスレターの内容をパラパラと適当に並べただけでは的確な判断基準は得られません。

お客は商品に対する判断基準が無いため、ブランドや一時的な流行に流されてしまうのです。情報商材でも同じです。「こんなに実績がある凄い人が出している情報商材だ!」というだけで多かれ少なかれ人がお客はそこに流されてしまいます。

ただそこであなたがちゃんとした判断基準さえしっかりと示してあげれば、お客は自然とあなたを信頼して、動いてくれます。

もし、現在あなたがアフィリエイトを実践しているのに「全然稼げない‥」と悩んでいるのならば、『的確な判断基準を与えていく』という事を意識するようにしてみて下さい。はじめは難しいかも知れませんが、この部分をしっかりと行っていけば結果として出てくるので楽しみにしておいて下さい。

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